BATIKにも階級

インドネシアでお土産を買う際

世界遺産にも登録されている「BATIK」にしよう

と、思われる方も多いのではないでしょうか。

実はその

BATIKにも階級があって

大きく分けると

【BATIKトゥリス(手描き)】

チャンチンという道具で職人が手描きで1つ1つ模様を描きます。

【BATIKチャップ(型押し)】

チャップという道具で職人が模様を型押しします。

【BATIKコンビナシ(手描き&型押し)】

文字通り手描きと型押しの組み合わせです。

【ロウプリント(サブロナン)】

シルクスクリーンで蝋を置きます。

となり、価格も値の張るものからトゥリス・コンビナシ・チャップ・サブロナンの順で

お求め安くなります。

他にも基準があり

綿布のランクですが高級なほうから

プリミシマ・ミシマ・ビル・ブラチョウ

なのですが、トゥリスにはプリミシマが使われますし

チャップでもミシマあたりが使用されていますのでランクは

模様の描き方で判断すると良いでしょう。

手描きのものは職人が手をつけてから染め上がるのに

少なくとも2~3か月。中には1年かかるものもあります。

それがそのまま価格に反映されますので

インドネシアの現地価格でも1万円以上~数十万円で販売されています。

ロウプリントのサブロナンは厳密に言うとBATIKと言えませんがそれでも

現地価格で数千円はしますので

大切な方やお世話になっている方へ買っていきたいお土産ですね。

ちなみに

日本国内に輸入されて5000円以下で売られているものは

BATIK柄のプリント生地と思ってほぼ間違いないでしょう。

でもBATIK柄のプリントか、それともちゃんと蝋を使ったものであるかを簡単に見分ける方法が2つあります。

それは生地裏と手触りです。

生地裏は簡単です。

本物のBATIKは「染め」ですから裏もしっかり色がついています。

でもプリントは表にしか色を載せないので、にじみはあったとしても基本的に裏側には色がつきません。

言われてみれば簡単なことなのですが知らないとわからないことですよね。

次に手触りですが

BATIKは、手描きやチャップはもちろんのこと

サブロナンも含めて最終的に生地に少し蝋が残ります。

それがBATIK独特の滑らかな肌触りとひんやりした感触を生み出すのです!!!

だからBATIKで仕立てた当社のお洋服はとても涼しくて肌触りがよく、気持ちがいいのです。

これは

プリント生地では絶対に出ないBATIKの特徴です。

では参考にしてみてくださいね^^

ウィスチュン工房でつくられたBATIK


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